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「骨粗鬆症」について

ドクター
ドクター

上野東整形外科・運動リハビリクリニック院長の山根です。
皆様、今年はどのような年にしたいと思っていらっしゃるでしょうか?
私は自身の健康管理をしっかりして、病気やけが、痛みのある方々を少しでも多く治療し、良くなって頂けるように頑張りたいと思います。

さて、皆様は骨密度を測定されたことはおありでしょうか?
一度もない方、何年か前に測定して、年相応もしくは同年齢の平均より良かったので、その後は検査していないという方が多いのではないかと思います。
実はそういう私も去年、人生で初めて骨密度を測定しました。心の中では、まだまだ自分の骨は丈夫だろうと過信していたのです。

骨粗鬆症の治療は、ビスホスフォネート(BP)製剤であるダイドロネル(エチドロン酸二ナトリウム)が1996年7月に骨粗鬆症の効能が追加承認された時に歴史的転換期を迎えました。
当時研修医であった私にはこの薬の治療効果を知るわけもなかったのですが、月日の経過とともに、BP製剤がそれまでの薬と比べてけた違いに効果的に骨密度を改善させることがわかり、大いに驚かされました。
骨密度測定の結果説明で前回検査より良くなっていると、患者さんに「あなたの体の中で、骨が若返っていることがわかりました。」とお伝えして、皆で喜べるようになったのです。

BP製剤は、内服の場合服用方法に制約が多いのですが、注射剤ではそういうこともなく効率よく体内に吸収されます。しかし、口の中の衛生状態が良くないと、顎骨壊死の危険性が高くなるので、注意が必要です。

骨粗鬆症の治療は、これまでは運動療法、食事療法、薬物療法の三本柱であったのですが、現在では、これに加えて口腔ケアをしっかりすることも大事だと言えるでしょう。

最近では、BP製剤以外にも骨密度を改善する薬が次々と開発され、どの薬が効果的なのか、血液、尿検査でわかるようになりました。

当院では、DEXA法により骨密度を高い精度で測定して採血なども行い、骨折のリスクを減らす為に有効な骨粗鬆症の治療を提供しております。
骨密度が気になるという方は、気軽に受診してください。

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